○センター長あいさつ

 私は、子どもの権利、障がい者の権利を尊重することを第一に、心理臨床業務を30年あまり行ってまいりました。この30年間で、障がい者や子どもたちの権利についての考え方は大きく変わりましたが、実態はまだまだ追いついていないのが現状です。お互いの権利を大切にしながら、子どもたち、ご家族が幸せを実現していくためにお手伝いしてまいります。

2011年から3年間は、SOS子どもの村JAPANの相談支援スタッフとして、里親家族への支援、福岡市内の子どもたちに関するさまざまな相談を受けて「解決」をお手伝いしてまいりました。発達の偏り、メディア依存、衝動性のコントロールの弱さ、ご家族からの理不尽な引き離しなどさまざまな子どもをめぐる問題をご家族と一緒に解決してまいりました。その経験も生かして、子ども自らあるいはご家族が力を合わせて、問題を解決していくことをお手伝いしていきます。